更新情報・お知らせ
- 2024/01/04
土日祝日、午後7時以降の面談 も対応可能です。- 2024/01/04
- アディーレ法律事務所は、JR「函館駅」から 徒歩1分。函館ツインタワーの9階です。
- 2024/01/01
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2023年度の更新情報・お知らせ(ここをクリック)
- 2023/12/05
- 市民特別相談(亀田支所)法律相談担当 13時~15時
- 2023/11/17
- 南しりべし法律相談センター(寿都町会場)法律相談担当 13時~15時
- 2023/10/23
- 函館法律相談センター(函館弁護士会)法律相談担当 13時~16時
- 2023/10/20
- すずらん無料法律相談(今金町町民センター)13時~16時
- 2023/10/12
- 交通事故相談(函館弁護士会)法律相談担当 10時~16時
- 2023/10/11
- 暮らしのお困りごと無料相談会(亀田交流プラザ3階)13時~17時
- 2023/09/20
- 市民特別相談(函館市役所)法律相談担当 13時~15時
- 2023/06/23
- すずらん無料法律相談(厚沢部町役場)13時~16時
- 2023/03/23
- 函館法律相談センター(函館弁護士会)法律相談担当 13時~16時
- 2023/03/03
- 市民特別相談(函館市役所)法律相談担当 13時~15時
- 2023/01/04
- 土日祝日、午後7時以降の面談も対応可能です。
- 2023/01/04
- アディーレ法律事務所は、JR「函館駅」から 徒歩1分。函館ツインタワーの9階です。
- 2023/01/01
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- 2022/12/09
- すずらん無料法律相談(木古内町役場)13時~16時
- 2022/11/04
- 市民特別相談(函館市役所)法律相談担当 13時~15時
- 2022/10/27
- 交通事故相談(函館弁護士会)法律相談担当 10時~16時
- 2022/09/30
- 八雲法律相談センター(八雲町)法律相談担当 13時~16時
- 2022/09/02
- 南しりべし法律相談センター(黒松内町会場)法律相談担当 13時~16時
- 2022/07/25
- ななえ駒ヶ岳法律相談センター(七飯町)法律相談担当 13時~16時
- 2022/06/09
- すずらん無料法律相談(森町公民館)13時~16時
- 2022/05/19
- 函館法律相談センター(函館弁護士会)法律相談担当 13時~16時
- 2022/03/10
- 交通事故相談(函館弁護士会)法律相談担当 10時~16時
- 2022/03/04
- 市民特別相談(函館市役所)法律相談担当 13時~15時
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- 2021/12/10
- すずらん無料法律相談(函館市恵山支所)13時~16時
- 2021/12/09
- 函館法律相談センター(函館弁護士会)法律相談担当 13時~16時
- 2021/11/15
- 函館法律相談センター(函館弁護士会)法律相談担当 13時~16時
- 2021/10/15
- 松前法律相談センター(福島町会場)法律相談担当 13時~16時
- 2021/09/03
- 南しりべし法律相談センター(黒松内町会場)法律相談担当 13時~16時
- 2021/08/11
- 夜間法律相談(函館弁護士会)17時~19時
- 2021/07/16
- すずらん無料法律相談(鹿部町中央公民館)13時~16時
- 2021/07/08
- 函館法律相談センター(函館弁護士会)法律相談担当 13時~16時
- 2021/01/04
- アディーレ法律事務所は、JR「函館駅」から 徒歩1分。函館ツインタワーの9階です。
ごあいさつ
弁護士杉本元熙オフィシャルサイトをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
私は、『
もちろん、その他の分野も対応の可能です。遠慮なくご相談お願い致します。
私は、アディーレ法律事務所の函館支店の弁護士として働かせていただいており、2023年4月で函館での勤務は6年目となります。
すずらん法律相談や自治体の法律相談で東は恵山、西は江差町、南は松前町、北は寿都町まで様々な場所に行ってきました。
江差町への出張法律相談では、国道227号の峠を超える途中に本格的なホワイトアウトに見舞われ、吹雪の恐ろしさを身をもって知りました。
アディーレ法律事務所函館支店は、JR『函館駅』から徒歩1分の場所にございます。
『函館市』『北斗市』『森町』『八雲町』『江差町』で弁護士をお探しの方にも対応可能です。
また、
弁護士・法律事務所に“敷居の高さ”をお感じの方も多いと思います。
当サイトをご覧いただいているということは、何かしら法律に関わることでお悩みで、弁護士のサポートを必要とされていると思います。
函館市の弁護士杉本元熙は、初めての方でも相談しやすい雰囲気を大切にしています。
法律問題でお困りでしたらためらわずに、「こんなことで悩んでいるんです」と悩みを打ち明けるようなつもりで、
その“一歩を踏み出す勇気”が、法律問題の解決へのスタートとなります。
アディーレ法律事務所では、所属弁護士による個人受任が認められています。
個人受任の場合には、所属弁護士個人が責任を持って解決までの事件処理を行います。
そのため、
弁護士に依頼するかを判断するために弁護士個人の得意分野や考え方を知りたいと考えるのが当然です。
私個人の得意分野や弁護士業務に対する考え方を知っていただければ幸いです。
事件処理についての考え方
私は、
このページをご覧いただいているあなたは、今までに弁護士に相談されたことがありますか?
「ある」と答えた方、弁護士さんに相談に乗ってもらったけど、 相談担当の弁護士さんが"素っ気なかった"と感じることはありませんでしたか?
私は、相談者が抱えている法律問題ついて、なるべく丁寧で納得いただける回答を心がけています。
「ない」と答えた方は、そもそも弁護士に電話するのも怖いかと思います。
まずは、メールでも電話でも構いませんので、ご連絡ください。
今、このページをご覧いただいている方は、何かしらの法律問題に関する不安をお持ちの方と思います。
自身での対応では不利な状況に追い込まれてしまうこともあります。まずはご連絡ください。
きちんと納得していただき契約書を交わすまでは費用は発生しませんのでご安心下さい。
依頼者の方には、法的な見通しをきちんと示した上で、事件処理を進めます。
事件の進捗の報告についても、都度させていただいくように努めています。
法的な選択肢の有利不利はきちんと説明を尽くしています。
依頼者の意向にそわない事件の進め方をすることはありませんのでご安心下さい。
また、受任後は記録の残る方法(メール、公式LINE等)で連絡がとれるようにしております。
交通事故事件については、過失相殺率、治療の必要性・相当性、後遺障害の認定、労働能力喪失率、労働能力喪失期間等の様々な問題点が生じます。
これらの問題点について適切な知識と経験をなくしては、被害者に有利な事件解決は困難です。
私は弁護士として、日々、各問題点について研鑽を積み、交通事故被害者の救済のために努力を重ねています。
また、道南地域(函館市・北斗市)において、交通事故治療に熱心な医療機関についても把握するように努めています。
さらに、物的損害(評価損を含む)についても、自動車の構造や修理技法についての勉強を継続しています。
相手方が任意保険に加入していない事故についても、適切な解決ができるように研鑽を重ねています。
※交通事故に関する個人事件の受任については、
※物的損害のみの事故、相手方が任意保険に加入していない事故については、個人受任が可能です。
地域の景況・交通網の状況によっては、収入増額の可否や自動車維持の必要性が異なります。
私は、法的知識はもちろんのこと、道南地域の実情に合わせた現実的な債務整理を進められるように研鑽を重ねています。
依頼者の意向に沿った債務整理方針で進められるように心がけています。
そのためにも、一般の方に対して各手続きについて分かりやすく説明できるように工夫しています。
債務整理の実現には、弁護士と依頼者の二人三脚で頑張る必要があります。
家計を徹底的に見直し、再出発を目指しましょう。
※債務整理に関する個人事件の受任については、
刑事事件について相談することは大変苦しいことです。
私は千葉県の出身ですから、相談しやすい場合もあると思います。
私が被害者の方と旧知の仲であったり親族である可能性はまずありません。
私はやってしまったことを責める気はありません。それは警察・検察の役割だと考えます。
もちろん、被害者がいる場合には謝罪の意向を伝え、被害弁償を行うことは絶対に必要です。
また、今後は同じようなことを繰り返さないよう家族等の助けを借り、しっかりと反省しなければなりません。
再出発のお手伝いをさせていただければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
安心できるポイント
初回相談は原則として無料(60分程度)
どんな相談でも、
「どうやって解決すればいいんだろう」
「法律の言葉は難しくてよくわからない」
「手続きについて教えてほしい」
など、お困りごとがありましたら、お電話・メール・LINEにてご相談ください。
土日祝日、夜間相談も可能
「午後5時以降でないと相談できない」
「平日は相談に行く余裕がない」
「家族が逮捕されているのですぐにでも相談したい」
このような方のために
お気軽にご相談ください。
秘密厳守、個室で相談可能
「こんなこと言ったら、怒られるかもしれない」
「この話は自分にとって都合が悪いので、あまり話したくない」
など、様々なご事情があるかと思います。
しかし、依頼者にとって不利益な内容であっても、弁護士が正確に把握できていなければ、最善の解決方法へ導くことは困難です。
安心して何でも遠慮なくお話しください。