不貞・男女問題
こんなときにご相談下さい
☑ 浮気・不倫をされた
☑ 離婚をしたいのに応じてくれない
☑ 正当な理由なく婚約を破棄された
以上のようにお困りの際はまずご相談ください。
夫婦間・男女間でのトラブルは非常に幅広く、その内容は多岐にわたります。
当事者間でやりとりをしてしまったために、問題がこじれにこじれてしまうというケースも多く見受けられます。
本当に離婚をすべきなのか、離婚をする場合には何から始めるべきなのかなど、相談者の状況に合わせ、的確な解決策をご提示いたします。
離婚は新しい人生への第一歩です
「夫婦だから仕方がない」「自分が我慢をすれば…」など、問題をうやむやにされる方も多くいます。
現在は結婚した3組に1組が離婚する時代だと言われています。離婚は悪いことでも恥ずかしいことでもありません。
夫婦間で解決できればそれに越したことはありませんが、価値観の違いなどから、話し合いがままならないという場合も多いのではないでしょうか。
また、親や兄弟、友人にも相談しにくく、一人で抱え込んでしまうというケースも多々あります。
「離婚の決断ができず悩んでいる」「毎日もやもやした気分で辛い…」など、お悩みがありましたら何でもご相談ください。
ご依頼いただくメリット
弁護士が代わりに交渉を行います
当事者同士が話合いを進めるとお互いが感情的になってしまい、冷静な判断ができないことが多くあります。
特にトラブルの原因が不貞行為の場合、さらに感情面での対立が起こり、より複雑になっていきます。
弁護士にご依頼いただければ、依頼者に代わって交渉しますので、直接顔を合わせる必要はありません。
過大な慰謝料請求は減額が可能です
過剰に高額な慰謝料を払う必要はありません。
不貞慰謝料には事情に応じた相場額があります。
不貞当事者の様々な事情を考慮した上で減額される判例が数多くあります。
加害者として責められる立場であるからこそ、適切な法的判断を行える弁護士が必要です。